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西武よ、お前もか・・・

2010/01/28 Thu 13:15

有楽町西武が消えるというニュース。
妙に納得しながら聞きました。

恥ずかしながら、あの建物自体通り抜けには使わせてもらっても、
西武に入ったのはたった一度だけ。
その時も通りぬけようと思ったら1Fで北海道物産展がやってたので
はなばたけ牧場を期待して立ち寄った位です。
滞在時間15分かそこら。


西武と言えば一時は文化の発信源のとして
若い世代を取り込んで活気に溢れていたはず。
「70's 前衛アート」=「西武」
の式が私の中では固定しています。
まぁ、当時をリアルタイムで体験していないので
あくまでイメージだけですけどね。
「パルコ文化」「セゾン文化」と呼ぶのも今知ったし。

で百貨店としてですが、こちらも私はほとんど馴染みがありません。

そもそも西武に限らず百貨店自体が買い物のベースとして考えたことがないです。
化粧品は別ですけど。

親の世代は「贈答用は〇〇百貨店ね」
なんてたまに言ってるけど、正直もらってもそれほどありがたみを感じないですし、
それよりもおしゃれな雑貨屋さんのグッズが嬉しい。
友人にも百貨店で買い物している人いない気がします。


そんな身近な事例からしても、
このニュースはさもありなん。



色々なところで書かれていますが、
ショッピングトレンドは何でもありの百貨店からコンセプトのある
個店やファストファッションへ移行しているわけだから
この流れに抗っても仕方のないことなのですね。

長~い時間でみると、百貨店てもとは呉服屋さん。
洋装の流行とともに落ち目になってきた呉服屋さんの中で
時代に合わせて業態を革新的に変えた三越に続いて
他の体力のある呉服屋さんも百貨店業態にシフトして、
一方で体力のないところは無くなってしまったのですよね。
西武誕生の経緯はちょっと違うけど。

ニュースでは悲しいと涙ぐんでいる人もいましたが
撤退を悲観視するのではなく、シフトに備えた
体力作りと見れば前向きな話。
生きている以上はたえず変化することが自然の摂理ですものね。

今はまさにファストファッションという流れの中で
大鉈ふるって業態をシフトできるかどうかが分かれ目。
そういう意味ではこれから数十年後の西武や他の百貨店がどうなっているか
楽しみでもあります。
無いかもしれないし、量販店になってるかもしれないし。


そして足元に目を戻せば、当社としても対岸の家事ではないので
広~い視野と、顕微鏡並みの細か~い視点が必要だなと思うのでした。






で、これは全く関係無い横尾忠則さんのポスターです。
この時代のイメージってことで・・・。

ポスター














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