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シネフィル

2010/07/14 Wed 16:05



昨日何気なくTVを見ていたら
「ショートショート#134」というのがやっていた。

ちょうど点けた時、NYらしき背景で黒人の少女が同じ黒人の少年と抱擁しながら

「私のこと好き?」
「あたりまえだろ、ピストルで撃たれても好きだよ」

なんて、やっていて、

『あら微笑ましい』

と思ってたら次のセリフが

「じつは妊娠したの」



『えぇ?!!』(←私)


さらにそれを聞いた少年はさっきのスイートトークが嘘のように
手のひらを返して

「なんで俺に言うんだよ、他のヤツのだろ」
「もういかなきゃ、ジャケット離せよ」


『えぇぇぇぇ?!!!!』(←私)



なんの先入観も無しに見始めたのに
びっくりな展開に思わず引き込まれ。。。

15分ほどのショートフィルムでしたが
がっしり胸を掴まれて結局最後まで観てしまいました。


設定はおそらく高校生?
彼氏にも母親にも見放されて
同級生にもいじめられて…

そしてついにはこの少女が恐ろしい行動を取るのですが、
最終的には命の大切さに気づくという話。


15分程度なので話の展開も早いのですが
それにしてもこの少女があまりに淡々としていて
それがショック。

赤ちゃんができたときも産み落とした時も
その後も、あまりに普通の高校生。

それが余計にぞっとさせるというか。

以前に映画「JUNO」を見た時も同じような印象を受けたけど、
10代の少女たちの手の届くところに、あまりに当たり前に妊娠出産があるということ。

その現実に打ちのめされる気がします。


昔はそれこそ妊娠なんてタブーで、学園モノドラマでは
こっそりカンパしてどーのこーのとか、(現実でもあったのかな)
大人が絡めば天地がひっくり返るほどの騒動!って感じでしたよね。


14歳の母なんてドラマもちょっと前にあったけど
あれはどういう話だったんだろ?






そんな、妙に心にずっしりとのしかかるこのフィルム、
今日改めて調べたら【PREMATURE(プレマチュア=未熟)】
というタイトルだそうです。
しかもスパイク・リーが制作に関わってるって、
なるほど、この淡々具合はもしやそのせいか・・・?


しかし、このタイトル、どういう意味でつけられたのだろう。
単純に若い母親のことではないですよね。






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【私信】
一読者さん
昨日のブログに頂いたコメントありがとうございます。
が、ちょっと主旨がずれているので公開は控えさせていただきます。
それから民主に投票したとは一言も言っていませんよ。
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